今を生きるということ

「え~?本当に元ジャパネット社長のたかたさん?」

「そ~ですよ~!」

「なんだか別人みたいですね。。。」

「いつもそう言われるんですよ。」

2015年1月に㈱ジャパネットたかたの社長を勇退された
高田明さんのお言葉です。

テレビショッピングで登場していた高田さんは

「金利手数料はジャパネットがすべて負担いたします。
 どうですか〜?おくさん!いいでしょう~!」

と言うお決まりの台詞で人気がありました。
その話し方は少し訛りがあり独特の甲高い声です。

しかし、実際にお話ししてみると
ごく一般的な声の為、
その違いから、
「意外と普通の声ですね。」
と言われるんだそうです。

「そんな、いつもあんな話し方をしていたら、
 体が持ちませんから、
 今頃生きていませんよ〜。ははは。」

と楽しそうにおっしゃいます。
言われてみればそうですよね。

そんな高田明さんからお聞きした実話の中から、
ほんの一部ですが重要なエッセンスを
お伝えしたいと思います。

「どうして経営者として成功する事が出来たのか?」

それは3つの事があったからだと言います。

1、ミッション(企業理念)~世の中の為になる何を届けるのか
2、パッション(情熱)~企業理念を成し遂げる熱い思い
3、アクション(行動)~やるべき1つの事業に集中し行動する

文章にすると、

世の中のためになるものを
絶対に届け続けるんだという熱い思いとともに
自分がやろうと決めた事を成し遂げるため、
すべてをそこへ集中させ行動する。

という事です。

成し遂げるために問題となるものを探し続け、
その問題を解決し続けることで
必ず前進して行く。

そして
それをやり遂げた自分を
誇らしげに思う事が出来る。

前にも進めて
自分も誇らしく思えて
またやる気になって・・・
という良い連鎖が始まる。

もちろん、
世の中全てが簡単に進むという訳ではありません。

しかし、もし見つけた問題を解決する為に
10個の方法があるとわかり
そのうち9つが現実的に難しい場合、
残りの1つの“出来る事”に集中すればいいのです。

そう、
全ては心の持ちようなんです。

出来ない事を探すのではなく、
出来る事を探す。

「これがあるから出来ない。」
のではなく、

「どうすれば出来るようになるのか?」
を考えるんです。

実際2007年、
134億も利益を出す会社に成長していたジャパネットたかたが
2008年に発生したリーマンショックの影響を受け、
その後2年間で利益は半減。

「このまま利益が戻らないなら、
 その責任を取って社長を辞める!」と宣言。

高田さんに社長を辞めて欲しくないと願った社員は
一念発起し、
アイディアを出し合い、
行動して行ったそうです。

すると、会社は見事によみがえり
154億までに利益復活。

日々、問題となっているものを探し出し、
トコトン解決をして、
「今を一生懸命生きた」結果なのだと
当時を懐かしむかのようにお話しされていました。

素晴らしいお話が終わるころには、
高田明さんの心に火がついていたのか、

テレビショッピングで見ていた
あの甲高くて大きい声になっていました。

高田氏は今67歳。
これからまだまだ学ぶこと
やりたいことがたくさんあるそうです。

次世代に会社を手渡し、
これからどんな風に生きて行かれるのか、
私の心に興味がわいたと同時に、
心地よいエネルギーを
たくさん受け取れた自分がいました。

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